ショウ・オーリキュラ  グレイエッジド
 グレイエッジドは緑色の花弁上に分泌されるまばらな白い粉とのかねあいにより、灰色に見えるタイプ。品種により粉の分泌量 が違うので、もっと白く見えるものや、逆に緑に近いものもある。粉が完全に花弁の色を覆い尽くして真っ白に見えるものを「ホワイトエッジド」という。花梗や葉にも粉を分泌するが、これはフラボン系の物質で、もともと高山の強い紫外線から植物体を守るためのものといわれる。